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【マーベル】アメリカで一番人気のマーベル映画とは?ランキング形式で紹介!

今年一番の衝撃作となった「アベンジャーズ:インフィニティウォー」やつい最近公開された「アントマン&ワスプ」など、10周年を迎えたMCU(マーベルシネマティックユニバース)の作品が怒涛の勢いで増えている。

「アントマン&ワスプ」でちょうど20作品目となったMCUだが、実際のところ映画はどのように評価されているのか?

今回の記事ではアメリカの映画口コミ評価サイトの大手「rottentomatoes(ロッテントマト)」を参考に、MCU映画20作品の評価を紹介する。

 

そもそもロッテントマトってなに?

rottentomatoes(ロッテントマト)はアメリカの映画口コミ評価サイトの大手で、アメリカの映画ファンが最も信頼するサイトとも言われている。

ロッテントマトの評価には「TOMATOMETER」と「AUDIENCE SCORE」の2種類がある。

「TOMATOMETER」はロッテントマトが認定している映画批評家の評価を総合したもの。

「AUDIENCE SCORE」はAudience=聴衆のScore=評価点という訳から分かる通り、一般ユーザーの評価を総合したもの。

今回の記事では「TOMATOMETER」を基準にランキングを付けるが、「AUDIENCE SCORE」が劣っているということではないことに注意して欲しい。

それではランキングを紹介していく。

 

1~5位


1位:Black Panther(ブラックパンサー)


TOMATOMETER:97% AUDIENCE SCORE:79% 

今年公開のブラックパンサーが見事1位。

アフリカの文化を見事に融合させたワカンダ、アメリカのブラックアフリカンの苦悩が垣間見えるキルモンガーというヴィラン。

現代社会の様々な問題を表現しつつ、純粋な映画としても面白かったこの作品が映画批評家の間で評価が高いのは当然だと思う。

それに反してAUDIENCE SCOREがやや低めなのは、今までのMCU映画に比べ娯楽度が低かったことが影響している。

実際にレビューのコメントを読むと社会的な意義やそれを表現した素晴らしさは認めつつ、MCU作品としては…、というコメントがある。

とはいえ、今年のベスト映画の1つという評価は揺るぎなく、アメリカ歴代3位の興行収入を記録している。

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2位:Iron Man(アイアンマン)


TOMATOMETER:93% AUDIENCE SCORE:91%

MCUの記念すべき第1作目のアイアンマンが第2位。

この作品がヒットしなければ今のMCUは無かったかもしれない。

この作品の魅力は何といってもロバート・ダウニーJrが演じた主人公のトニー・スターク。

プレイボーイでありながら男を虜にする魅力的な雰囲気を漂わせながら、

アイアンマンの開発と性能で見せた技術力の高さも持つ。

更に、少し破綻した性格を持つなど、視聴者が引き寄せられる側面を多く持っている。

AUDIENCE SCOREも91%と非常に高い数値で、娯楽作品としても高い評価を得ている。

個人的にもMCUで一二を争う大好きな作品だ。

 

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3位:アベンジャーズ(Marvel's The Avengers) 


TOMATOMETER:92% AUDIENCE SCORE:91%
MCU人気を確固たるものにしたアベンジャーズ第1作目が第3位。

それまで個々にストーリーを展開してきた各ヒーロ―が集結し、チームを組むというお祭り映画。

最初は反目しながら、最終的にはアベンジャーズとしてチタウリの軍団と戦うという王道ストーリーながら、

アイアンマン、キャプテンアメリカ、ソーのビッグ3を初めとするヒーロの大集合のワクワク感が半端ない。

AUDIENCE SCOREも91%と高評価。

MCUを始めてみる方はこの作品から始めても良いかもしれない。

 

アベンジャーズ (字幕版)
 


4位:スパイダーマン・ホームカミング(Spider-Man: Homecoming)


TOMATOMETER:92% AUDIENCE SCORE:88%
MCUとして初のスパイダーマン単独作品であるスパイダーマン:ホームカミングが第4位。

キャプテンアメリカ:シヴィルウォーでMCUに登場していたスパイダーマン。

今回のピーター・パーカー(=スパイダーマン)が高校生ということもあり、ジョークが多めのポップな作品になっている。

詳細な感想は以下の記事から。

tcdumplings.hatenablog.com
5位:ソー:ラグナロク(Thor: Ragnarok)


TOMATOMETER:92% AUDIENCE SCORE:87%

ソーシリーズ第3作のソー:ラグナロクが第5位。

シリーズを追うごとにソーがボケ担当に変わるのに合わせて、過去2作に比べってポップな雰囲気のこの作品。

(ソーの父オーディンが死んだり、内容はかなり重い)

MCU屈指の人気を誇るロキとソーの掛け合いも要注目だ。

tcdumplings.hatenablog.com


6~10位

 

ここからは簡単に紹介していく。


6位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー(Guardians of the Galaxy)


TOMATOMETER:91% AUDIENCE SCORE:92%

他のMCU作品と一線を画すガーディアンズ・オブ・ギャラクシーが第6位。

ジョークやオマージュが盛りだくさんの今作は、他のMCU作品と比較すると圧倒的に明るい。

それでも最後はかっこよく占めることでヒーロー映画として成立させている。

AUDIENCE SCORE:92%はMCU作品で最高タイの評価。

他のMCU作品との繋がりも薄いので、前知識なしで見ても楽しめる一作。

 

 

7位:キャプテンアメリカ:シヴィルウォー(Captain America: Civil War)


TOMATOMETER:91% AUDIENCE SCORE:89%
キャプテンアメリカシリーズながら、アベンジャーズ並みにヒーローが大集合したこの作品。

トニー・スタークの両親の死が物語のカギを握る。

MCUらしからぬ暗い雰囲気がありながら、空港での戦闘シーンの見応えは流石だった。

 

 

8位:キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー(Captain America: The Winter Soldier)


TOMATOMETER:89% AUDIENCE SCORE:92%

キャプテンアメリカの第2作が8位。
この作品ではキャプテンアメリカの元相棒であるバッキー・バーンズ(=ウィンターソルジャー)が復活し、ヒドラが存続していてS.H.I.E.L.D.に潜んでいたことが明らかになる。

AUDIENCE SCORE:92%とMCU最高タイの評価を視聴者から得ている今作品の見どころは何といっても、スティーブ・ロジャース(=キャプテンアメリカ)のカッコよさ。

永い眠りから覚めて孤独な上、愛するペギー・カーターが亡くなるなどいくつもの苦難を抱えつつ、

自分の信念とバッキーのために戦うスティーブは最高にカッコいい。

(コスチュームが黒系のモノトーンになったのも素晴らしい)

個人的にはMCUの中でアイアンマン同じくらい大好きな作品だ。

 

 
9位:ドクターストレンジ(Doctor Strange)


TOMATOMETER:89% AUDIENCE SCORE:86%
MCUの中で初めて魔法を扱ったのがこのドクターストレンジが第9位。

今までにない映像の表現を駆使し、魔法の世界観を見事に表現している。

主人公のドクターストレンジはトニー・スタークにも負けない超ナルシストで頑固だが、

エンシェント・ワンの意志を受け継いで戦う最終決戦はカッコいい。

 

ドクター・ストレンジ (字幕版)
 


10位:アントマン&ワスプ(Ant-Man and the Wasp)


TOMATOMETER:88% AUDIENCE SCORE:80%
MCU最新作のアントマン&ワスプが第10位。

インフィニティウォーの裏でアントマンは何をしていたのか?が明らかになる今作。

アントマンはもちろんだが、ワスプの存在感が大きい。

公開まもないのでネタバレは避けるが、エンドクレジット後は衝撃だ。

 

11位~20位

 

11位以下を一気に紹介していく。


11位:アベンジャーズ・インフィニティウォー(Avengers: Infinity War)


TOMATOMETER:84% AUDIENCE SCORE:91%
アベンジャーズシリーズ最新作。

AUDIENCE SCOREは3位タイの高評価。

 


12位:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(Guardians of the Galaxy)


TOMATOMETER:83% AUDIENCE SCORE:88%

前作同様、視聴者からの評価は高い。


13位:アントマン(Ant-Man)


TOMATOMETER:82% AUDIENCE SCORE:86%

アントマン視点での映像は斬新で面白い。


14位:アイアンマン3(Iron Man 3)


TOMATOMETER:79% AUDIENCE SCORE:78%

トニー・スタークの苦悩が前面に押し出されている作品。

アイアンマンシリーズとしては少し暗い印象だが、ラストのアイアンマン大集合はMCU屈指の名シーン。


15位:キャプテンアメリカ:ファーストアベンジャー(Captain America: The First Avenger)


TOMATOMETER:79% AUDIENCE SCORE:74%

キャプテンアメリカのオリジンが描かれたこの作品。

第二次世界大戦が舞台という事もあり戦闘面の迫力が少ないが、やっぱりスティーブがかっこいい。


16位:ソー(Thor)


TOMATOMETER:77% AUDIENCE SCORE:76%
ソーのオリジンを描いた作品。

今思えばソーの良さが出し切れていない感はある。



17位:アベンジャーズ:エイジオブウルトロン(Avengers: Age of Ultron)


TOMATOMETER:75% AUDIENCE SCORE:83%
アベンジャーズ内の内輪揉めから問題が大きくなっていく展開はアベンジャーズ1作目と似すぎていたか。

それでもソコヴィアでの戦闘シーンはカッコいい。


18位:アイアンマン2(Iron Man 2)


TOMATOMETER:73% AUDIENCE SCORE:71%

アイアンマンの大ヒットがあったため、かなり期待されていた今作。

第1作のオシャレ感とテクノロジー斬新さを期待していたファンからすれば、やや不満の残る内容だったか。

個人的には好きな作品。



19位:インクレディブル・ハルク(The Incredible Hulk)


TOMATOMETER:67% AUDIENCE SCORE:71%
アイアンマンとともにMCUの最初期に公開された今作。

アベンジャーズ第1作と比べるとハルクのCGが雑だったり、そもそもブルース・バナーを演じる役者が変わるなど何かと不遇。



20位:ソー:ダークワールド(Thor: The Dark World)


TOMATOMETER:66% AUDIENCE SCORE:76%
残念ながら最下位になってしまったのがソー:ダークワールド。

そのタイトル通り暗めの画面、やや分かりにくいストーリー展開が評価を下げてしまったと考えられる。

ダークワールドからラグナロクへの方向転換は英断だった。

 

まとめ

MCU全20作品のランキングを紹介してきたが、皆さんのお気に入りの作品は何位だったろうか?

必ずしもTOMATOMETERとAUDIENCE SCOREのランキングが一致しないは面白いだろう。

個人的にはキャプテンアメリカ:ウィンターソルジャーのAUDIENCE SCOREが高いのでAUDIENCE SCOREと好みが一致していると思う。

皆さんもTOMATOMETERとAUDIENCE SCOREを参考にしてみてはいかがだろうか。