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【新日本プロレス】G1クライマックス28の注目ポイントを解説!勝ち上がりの予想も!

今年もこの季節がやってきた…

新日本プロレス真夏の祭典、G1クライマックス

2018年上半期の総決算にして、2019年1.4東京ドームへと続く下半期を占うのがG1。

7月14日(土)の開幕に向けて既にブロック分けと対戦カードが公開されている。

www.g1climax.jp

 

そこで今回の記事では、各ブロックの注目ポイントの紹介と勝ち上がり予想を行う。

新日本プロレス初心者の人には、G1を楽しむため。

そして歴戦のファンは自分の予想と比較して楽しんで欲しい。

 

 

 

そもそもG1って?

G1クライマックスとは、新日本プロレスが7月〜8月にかけて行うヘビー級の最強を決めるシリーズ。 

選手たちはA、Bブロックに分けられリーグ戦を行い、それぞれのリーグ戦で1位になった選手同士が最終日に一騎打ちを行い、優勝者が決定する。

 

G1で特徴的なのが試合の制限時間

通常の60分や無制限でなく、30分と短い時間が設定されている。

そのため時間切れ引き分けが1シリーズに数回発生する事もあるので、そこにも注目して欲しい。

 

また、G1クライマックスの優勝者には1.4東京ドームでIWGPヘビー級選手権試合の挑戦権利書が渡される。

G1クライマックス優勝という名誉とIWGPヘビー級選手権試合への挑戦権という実利があるため、選手達は本気になって優勝を目指すのである。

 

ではここから、私が考える注目ポイントを紹介していく。

 

注目ポイント

Aブロック

無冠のオカダはどう動く?

2015、2016、2017年とここ3年はIWGPヘビー級王者としてG1クライマックスに参戦していたオカダカズチカ選手。

特に昨年は開幕6連勝を果たすなど、圧倒的な強さを見せていた。

それに対して先日のDOMINIONでケニーオメガ選手に敗れたことで、2014年以来4年ぶりに丸腰で臨むことになる。

(この2014年大会では優勝している。)

昨年までと同様に余裕のある戦いを見せるのか?

それとも王者への最短経路である挑戦権利書を目指すのか?

個人的には、勝ちにどん欲なオカダ選手も見てみたい。

 

ジェイが遂に反乱を起こす?

 凱旋帰国以来、不穏な雰囲気なのがジェイ・ホワイト選手だ。

一応Chaosに参加しているものの、群れる雰囲気はない。

(Chaosざんまいにも不参加…)

 

むしろ格上のオカダ選手には対抗心があるようだ。

ジェイ選手とオカダ選手の試合は開幕戦で組まれている。

ジェイ選手がどのような動きを見せるか、注目だ。

 

EVILは夏男になれるか?

 昨年のG1クライマックスで最大のインパクトを与えたのはEVIL選手だろう。

当時のベルト保持者である、オカダ選手、ケニーオメガ選手、鈴木みのる選手等と互角以上の戦いを繰り広げてきた。

特に1年間シングル無敗だったオカダ選手に勝利し、大阪に熱狂を生んだ試合は印象的だ。

今年もオカダ選手との試合が大阪で組まれており、再びオカダ選手を破れば優勝、そして夏男の称号を得るだろう

 

Bブロック

最多メインイベントを巡る対決

G1クライマックスでは、1日で各組の選手が必ず1試合を戦う。

各組10選手がエントリーされているので、1日5試合の公式戦が行われる。

その中で誰がメインイベントを獲得するかに注目して欲しい。

メインイベントを務めることは、ファン・会社に認められている証であるからだ。

A組はオカダ選手が最多となるだろうが、読めないのはB組。

IWGPヘビー級王者となったケニーオメガ選手と未だに人気No.1の内藤哲也選手が居るからだ。

昨年は最多メインイベントを務めた内藤選手に対して、IWGPヘビー級王者として負けられない気持ちがケニー選手にはあるはずだ。

試合以外にも、こんな点に注目して欲しい。

 

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ザックへのリベンジなるか?

春の最強選手決定戦であるNewJapanカップの今年の優勝者がザックセイバーJr選手だ。

無限の関節技も駆使し、旋風を巻き起こしたのは記憶に新しい。

注目なのは、今年のNewJapanカップでザック選手に敗れた選手の内、棚橋弘至選手以外がB組にエントリーされている点。(内藤選手、飯伏選手、SANADA選手)

この3選手はザック選手にリベンジ出来るか?

それともまた関節地獄にハマってしまうのか?

 

秋の両国のメインを手にするのは?

前述の通り、G1クライマックスを優勝すると1.4東京ドームでIWGPヘビー級選手権試合に挑戦が出来る。

もう1つIWGPヘビー級に挑戦する方法がある。

それは、G1クライマックスのリーグ戦でIWGPヘビー級王者に勝利することだ。

昨年のEVIL選手、一昨年の丸藤正道選手はリーグ戦でオカダ選手に勝利し、秋の両国でIWGPヘビー級選手権試合に挑戦している。

今年はIWGPヘビー級王者のケニー選手がB組入っているため、B組の選手にはチャンスがある

ケニー選手に勝利して、秋の両国での挑戦権を得るのは誰になるだろうか。

 

勝ち上がり予想

Aブロック

本命:オカダ・カズチカ 対抗:EVIL

IWGPヘビー級王者を失ったとはいえ、オカダ選手の強さに陰りはない。

A組で様々な選手と因縁を持つオカダ選手がそれらを乗り越えて、勝ちあがると予想する

そしてそれに対抗できるのはEVIL選手だろう。

大阪でのオカダ選手との試合に勝利することが出来れば、勝ち上がる可能性も高くなったくるはずだ

 

Bブロック

本命:飯伏幸太 対抗:SANADA

最終戦でケニー選手と 対戦する飯伏選手が勝ち上がると予想する。

タッグパートナーであるケニー選手がIWGPヘビー級王者となったことは悔しいと語っている飯伏選手

 

その悔しさを糧に、今年こそ大爆発してくれると予想する。

対抗馬としてはSANADA選手を予想する。

2月のIWGPヘビー級挑戦で株を上げたSANADA選手。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダーである内藤選手に勝つことが出来れば、勝ち上がりも期待できる。

 

まとめ

G1クライマックスはただ優勝者を決める戦いではなく、これからの因縁を生み出す場でもある。

皆さんにはただ勝敗を追うだけでなく、これからどんな物語が生まれるのか?を予想しながら見て頂くと、より楽しめると思う。

また、これまでの関係を知っておくと、試合そのものもより楽しめるので、開幕までにぜひ情報収集をして欲しい。

 

新日本プロレス「G1 クライマックス 28」総決算号 2018年9/4号 (週刊プロレス増刊 No.1972)

新日本プロレス「G1 クライマックス 28」総決算号 2018年9/4号 (週刊プロレス増刊 No.1972)